Cal (カル) ホース レザー トート バッグ | レディース バッグ 価格: 円 レビュー評価: レビュー数: Calの人気アイテムに新色が追加しました! 使いこむほどにツヤ感が増すホースレザーを使用したトート。 Calのブランドロゴが刻印されたバックルがポイントです。 外側に4箇所もポケットがあるので日々のマストアイテム全て収納できます。 サイズ(約)ヨコ 42cm x タテ 20cm x マチ 19cm 持ち手立ち上がり:約20cm 本体:馬革 裏地:アセテート [中国製] 開閉:被せマグホック式、ファスナー式 重量(約)1200g |
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン)やっぱりおいしいイタリア。~旅特集・完全保存版! 2009年 9/20号 [雑誌] 価格: 680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 情報が少ないエリアを紹介している本はそれだけで貴重。 日本でピエモンテ、リグーリアのグルメ情報が紹介されているのは、私の知る限りでは、 ピエモンテは2-3冊、リグーリアは1冊?しかない。 ピエモンテのレストラン、ワイナリー情報は、 そのエリアについて調べたことのある人なら 半数以上は知っているところではないかと思う。 そしてそのいずれもが高い評価を得ている場所であることもわかるのではないかと。 彼の地にバカンス計画のある人なら必携の一冊。 |
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旅行ガイドブック:ローマ・ミラノ・フィレンツェ・ベネチア (JALガイド) 価格: 735円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 初イタリア旅行で掲載の4都市を訪れるため、別の分厚いガイドブック(借り物)の補足用に購入。地図が詳しく必要な情報は簡潔だがほぼ網羅されており活用度は高かった(旅行の終わりに背表紙が外れるくらいボロボロに)。ただし添乗員付きツアーではない個人旅行ではこれ1冊では足りません。 改善要望点としては掲載順。各都市の地図・観光エリアマップの後ろに「見どころ(観光名所や美術館の解説)」があるほうがよい。ショップ・レストランリストは末尾でよいと思う。 また、バチカン美術館・ウフィッツィ美術館はもっと詳しい作品解説が欲しかった。ベネチアはサンマルコ地区のみ詳細な地図があったが、他の地 |
ヴェネツィア ?カフェ&バーカロでめぐる、12の迷宮路地散歩 (地球の歩き方 GEM STONE 23) 価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 文章も写真も非常によい。ゆっくりヴェネツィアを散歩したくなった。 |
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ワインのひと皿 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 自分には、本屋さんで見てから購入しないと失敗することもある、という例になりました。 この本はワインに合った料理をあまり思いつかない方、もしくはそれほど料理をしたことの 無い方にお薦めです。 ゴルゴンゾーラに蜂蜜をかけた(だけ)、パルミジャーノの破片にバルサミコ酢をかけた(だけ)、 が堂々と1レシピとして紹介されています。 日常、料理されている方が新しいレシピを探す目的には沿わないと思います。 身近なスーパーで購入できる材料&道具で構成されていて、手軽感は評価できます。 |
死ぬ前に飲むべき1001ワイン (GAIA BOOKS) 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 本屋でたまたま見つけたが、読み始めたら止まらずあっという間に1時間。それぐらい内容は濃い。コンパクトに生産者のこと、ワイン自体のこと、ビハインド・ストーリーがまとめられていてとても勉強になる。ただ、惜しむらくは翻訳が悪い。文体がいかにもの翻訳調だし、明らかに誤約と思われる箇所も散見されたので、3つ星とした。内容はとてもよいので、英語が苦手でない人は英語で読むべし。(早速英語版を購入した。) |
ワインのおつまみ ―人気店の初公開レシピ (別冊家庭画報) 価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 主として東京のワインレストランから取材して集めた おつまみレシピの本。ワインのおつまみを標榜するだけ あって、どんな種類のワインに合うでしょうという助言も レシピごとに付けられている。各種チーズの特集や、 ワイン用語の簡単な解説もあって参考になる。 正直なところ評者のような中年男性には自宅で作るには めんどくさいかなあ、、という手間のかかりそうなレシピも あるが、それでも例えばソースだけとか部分的にでも工夫 して取り入れてみたい美味しそうなメニューが満載である。 |